瀬野和広＋設計アトリエ|自然と社会が、共に持続的環境形成が育まれる建築とまちづくりをするために。

暮らしの循環を考える

90歳のおじいちゃんを中心に親・子・孫の3世代2世帯住居だが、同居型間取りにした。ライフスタイルの変化によって増改築する家づくりではなく、家の中でグルグル廻りながら引越しできる、そんなプランニングを農的知恵の応用として試みています。